メルマガ連動コンテンツ #01~#10
#01 バツはチャンス!
塾に行ってるとテスト、テストでついつい目先だけの結果に振り回されてしまいます。点数が良かったりするとニコニコ。悪いと「もお??」ってぶつぶつ言ったり・・なんて、勝手な親でしょう。>>>More
#02 空き時間を使って成績 UP!!
あなたはスケジュールをどのようにたてていますか?あなたが勝手にスケジュールをたてていますか?子どもだけにやらせていますか?私も子どもにスケジュールを書かせました。なんて無茶苦茶なスケジュール・・はあ??こんなのできっこないのに?・・・>>>More
#03 子どもを取り巻く環境が成績アップのカギ
某能力開発研究をしている会社のGさんから以下のようなお話をいただきました。(全国展開しているところなのでご存知の方も多いと思います。)A:頭が良くても勉強がキライな子もいる。B:成績が伸び悩んでる子でも勉強が好きな子もいる。どうしてか?>>>More
#04 イメージトレーニング
よくスポーツ選手たちが試合前に目をつぶってぶつぶつ言ってる姿をみますよね。あれは、これから行われる試合で自分がどのようにして試合に勝つか、勝つまでの過程をイメージしているんです。でも、いきなり試合前に勝つイメージをつくる訳ではありません。イメージトレーニングを日々の練習に取り入れているそうです。>>>More
#05 脳に良い食べ物
「脳に良い」な?んてきくと、なんでも試しちゃう私なんですが、もちろん子どもに・・・って思うんですが、私たち親にも見逃せません。まず、「頭を良くする」には、「脳」に栄養を与えることですね。「脳」の唯一の栄養源はブドウ糖です。(ご飯、うどん、おもちなど・・)>>>More
#06 脳に良いこと・・・
「脳に良い食べもの」はいかがでしたでしょうか?アインシュタインは「脳」そのものが優れていたわけではなかったそうです。普通以上に「栄養」が行き届いていたので、より優れた働きをした脳内の循環機能によるものだったということです。>>>More
#07 記憶力・集中力
「記憶力・集中力」を高める為には毎日の睡眠がとても重要です。「睡眠は休息の為だけではなく、睡眠前の学習内容を忘れないように記憶する助けとなる。」「眠る時、人の脳は新たな情報を保存するだけでなく、情報処理作業も兼ねている。」とヨーロッパの小児科の学会で報告されたそうです。>>>More
#08 やる気を出させるポイント
なんと、「やる気ホルモン」と呼ばれるものがあるんです。TRHっていうものなんですが、やる気がおきることで発生し、脳の働きをより活発にする作用があるんだそうです。「やる気ホルモン」が分泌されると集中力を増し、次のやる気へとつなげていく働きがあるとされています。>>>More
#09 子どもを伸ばすコツ
親がまず子供を肯定的にみて信じてあげることが子供を伸ばすコツです。わが子の無限の可能性をつんでいませんか?とかく、欠点を見つけて否定的に見てしまうことが多い中、子供の短所を長所に考えて子どもの成長をあたたかく肯定的にみてあげましょう。>>>More
#10 成績の良い子のマネをする
成績が伸び悩んでいるっていう方?。自分の子より成績の良い子のお母さんにどんな生活を送っているか聞いてみましょう。聞くと、ここが違う・・って気付きがあるはずです。うちの場合、まず朝の行動から違っていました。大抵の受験関係の本に書いてありますが、早起きです。それも自分で起きる事。>>>More