塾に行ってるとテスト、テストでついつい目先だけの結果に振り回されてしま
います。
点数が良かったりするとニコニコ。悪いと「もお??」ってぶつぶつ言ったり
・・なんて、勝手な親でしょう。言ってしまった後に、またやってしまった?
って日々反省してました。ほんとうにかわいそうなわが子。
自分が子どもの立場だったらどう思うでしょう。自分が失敗したと一番よくわ
かっているのに、責められたりしたら?「よ?し今度はがんばろう!」なんて
気持ちにはなりませんよね。励ましているつもりが、これじゃあ、子どもをダ
メにしている・・・
こっちも、いや?な気分。もちろん、子どもなんて最悪。
こんなことがしょっちゅうあって、これじゃあ私も子どもも身が持たない。中
学受験って大変なのね・・・
そんな時、塾の先生が良いお話をして下さいました。まるで、私のことをすべ
てお見通しみたい・・
さすが、先生!
「バツはチャンスですよ?。」
この言葉を言ってもらってからはなんかとっても楽になりました。
気持ちに余裕ができた・・って感じです。
バツのところはもう一度やり直せば点数アップの可能性大。
そうなんです。チャンスがたくさんあるんです。
バツのところはもう一度立ち止まって考えるでしょう。この問題は大事だから
もう一度やっておきなさい・・・ってチャンスを与えてくれたってことです。
マルだったらどうですか?通り過ぎてしまいますよね。
子どもがちょっと悪かった点数のテストを親に見せる時の気持ちを考えてあげ
て下さい。
たとえば、あなたが一生懸命につくったお料理、「さあ、めしあがれ?」と食
べた瞬間、すご?くまずかったら?その上「何やってんだよ?」とでも言われ
たら?もうやる気なしですよね。
子どもが勇気をだして悪い点数のテストをみせてくれたら、まずはこう言って
あげる。「わ?チャンスがいっぱい」っておもいっきりの笑顔でね。そうする
と子どももホッとするし、言ってる私もすご?く楽。
目くじらたててカリカリするのって結構エネルギー使うんですよね。こんな無
駄なところでエネルギー消耗しちゃってもばかばかしいですよね。
子供も笑顔で「次は頑張るね?」ってプラス思考になってる。あらら。不思議。
今までとは違う。なんかとってもいい感じ。
そして・・・
いい感じになったら・・・
次に大事なことは・・・
やる気を持たせた上で、この次に良い点数をとるにはどうしたらいいかを子ど
も自身に考えさせること。あなたがごちゃごちゃ言って考える力を育たなくし
てはだめですよ。
こうすると肯定的にものを考えられるようになります。
いやいやながら勉強をした時と意欲的に勉強をした時と同じ時間を使って学習
した場合、どちらが頭にのこりますか?
もちろん、意欲的ですよね。
だから、まずは、いかに子どもがやる気をおこす雰囲気をつくるか、私たちが
してあげられるもっとも大事なことのひとつではないでしょうか。
「バツはチャンス。」・・・
そのチャンスをものにするか、無駄にするかは、まずはあなたの子どもに接し
ていく態度次第ですよ。
あなたもバツを見たら、子どもが何が失敗したら、「チャンスよ?」って笑っ
て言ってあげて下さい。このバツが結果ではないのですから。
お互いにがんばりましょう。
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